舞台「ハビタブルゾーン」に出演しました【柊 朔】

こんばんは

所属モデル「柊 朔(ひいらぎさく)」が、 2022年12月15~18日(全6ステージ)に 劇団ジャンガリアンハムスターの 『ハビタブルゾーン』という舞台に出演しておりました。

観に来てくださった皆様ありがとうございました。

柊 朔 Hiiragi Saku on Instagram: "舞台『ハビタブルゾーン』終演致しました。 お先に 観に来て下さった皆様。この年末の忙しい時に来て下さって、ありがとうございます。 古賀

柊 朔 Hiiragi Saku shared a post on Instagram: "舞台『ハビタブルゾーン』終演致しました。 お先に 観に来て下さった皆様。この年末の忙しい時に来て下さって、ありがとうございます。 古賀として、そしてマダムとしてハビィと共に星を救って、ハビィを探し、再会するまでの物語を見届けて下さったこと。本当に感謝致します。 パペットがたくさん出てきたり、いろんな仕掛けのある小道具沢山の舞台を楽しめたでしょうか。 6人という少人数の舞台でありながら登場人物は12人という多さ、また公演時間70分というスピード感で少し難しかったでしょうか。 この寒くなり始めた時期に、少しでも心暖かになって頂けていたら幸いです。 2場から5場終わりまで出ずっぱりで、しかも説明台詞(モノローグ)がかなり多い&戻れても間の場が終わってすぐ出る...自分の曲が2つあり...といったようにずーーーーーっと舞台上に立たせていただけて、本当に楽しく、そして体力的には本当に大変だった舞台でした笑 実は、舞台裏にスタッフさんの計らいで柊朔専用サーキュレーターが置かれてました。ありがとう、佐藤をはじめとしたスタッフの方々....。本当に助かりました。今回のライフラインでしたね。 古賀は他の登場人物とは違い普通の地球人(スーア星人)で、何が1番難しかったかというと「普通にセリフ喋るところ」です。大学時代に出た舞台の時も散々言われて、見て見ぬふりをしてきた自分の芝居の欠点(声が小さい・早口・日常すぎる言い方)と真正面から向き合うことになってしまって、実は物凄く不安で不安で仕方ありませんでした。何が正解なのかわからない、先輩役者さんから盗もうと思ってもとても難しい...千秋楽が幕開けするまで、ずーっと考え込んでいたと思います。 実際のところ、出来たかどうかは定かではありません。自分の芝居を客観視するのってとても難しいし、動画で見るのと生で観るのじゃ、全くの別物なので....。けど、千秋楽を観に来て下さった先輩が「堂々と舞台に立ってて成長したね」と言って下さって、あの時から少しでも小さな階段を登れていたならそれで良かったなと、肩の力が少し抜けたような気分になりました。 今回は高橋星音さんとワタナ・ベリヨさんという巨大にも巨大すぎる先輩の背中を必死に追いかけて、みなみ天子とブラック

Instagram

<柊朔 Instagramより>

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